認定専門医・専門歯科技工士制度

日本臨床歯科補綴学会では補綴臨床に関する知見を共有し、学術的な議論を深めていくことを目的として、
「認定専門医」および「認定専門歯科技工士」の制度を設けています。

本制度は、一定の知識や経験を有する臨床家を認定し、学会活動の中で補綴臨床に関する知見や経験が適切に共有され、
議論が深められていくことを目的として本学会が設けている認定制度です。

認定の目的・意義

本制度は、補綴臨床の質的向上と学術的な議論の深化を目的として、
一定の知識・経験を有する臨床家を臨床家を認定するものです。

認定専門医・認定専門歯科技工士は、学術大会をはじめとする学会活動において、補綴臨床に関する知見や経験が共有される際の重要な担い手の一人として位置づけられています。

認定の区分

認定制度には「認定専門医」と「認定専門歯科技工士」の2区分があります。
それぞれに定められた要件・審査基準に基づき、厳正な審査を経て認定されます。

認定後の活動・更新

認定後は、学会活動や研修会等を通じて補綴臨床に関する知見に触れながら、継続的に学び続けていただきます。

また、定期的な更新審査を通じて、専門性の維持・向上が確認されます。

学術大会や学会活動を通じて得られた視点を、それぞれの日常臨床に持ち帰り患者へ還元していくことも、本制度が大切にしている考え方の一つです。

専門医・専門歯科技工士の申請資格

専門医・専門歯科技工士の申請は、次の6項目を満たす者とする。

  1. 日本国歯科医師免許、日本国歯科技工士免許を有すること。
  2. 本学会が後援する小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコース(全8回)の全課程を受講していること。
  3. 「小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコース(全8回)」を初回の新規受講終了後に、認定審査直近 1 年間の再聴講受講を行って「小出馨の顎関節・咬合・義歯マスターコース(全8回)」を適宜再聴講受講していること。
  4. 認定審査直近 2 年以上、引き続き学会の会員歴を有すること。
  5. 学会の総会、学術大会に直近の3年以内に2 回以上参加していること。
  6. 別に定める所定の実績(規定ポイント実績)を有すること。

または上記に限らず、本学会専門医・専門歯科技工士認定委員会の審議を経て、理事会の承認が得られた者。

募集概要

本学会では、毎年度、認定専門医および認定専門歯科技工士の新規申請受付を実施しています。
募集の詳細や申請手続きについては、下記の手引きおよび申請要領をご確認ください。
申請期間や提出書類の最新版は、本ページにて随時お知らせいたします。


【2025年度の新規申請受付は終了しました】
  次回の募集開始時期は、決定次第こちらのページでお知らせいたします
 
 

申請方法

申請書類は、所定の様式に必要事項を記入し、郵便振替による審査料の納付を確認のうえ提出してください。
詳細な作成手順は「申請手引き(2025年度用)」をご参照ください。

申請区分と手続き概要

認定申請には「新規申請」「登録」「更新申請」の3つの区分があります。
ご自身の状況に応じて、該当する手続きをご確認ください。

1. 新規申請

A4サイズで資料を作成し、領収書コピーを添付の上申請ください。

試験審査

2. 登録

試験審査合格後の登録資料として合格後にご提出ください。

3. 更新申請

更新時の申請です。更新料領収書コピーを添付の上申請ください。

申請書類

下記リンクより、各申請様式をダウンロードしてご使用ください。



 

(令和6年3月更新)

お問合せ

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